加入した方の声を聞いてみよう | 住宅ローンの保険 | カーディフ生命 - Danshin Website
カーディフの団体信用生命保険がどんなものかだいたい分かったところで、実際に加入した方の声を聞いてみましょう。
家を建てて3年目、体調不良で訪れた病院で初期の甲状腺ガンと診断。突然のガン宣告に「頭の中がまっ白になった」と振り返るお客さまに、ガン団信に加入していたことで人生がどのように変わったかをお聞きしました。
前兆のない背中の激痛に襲われ、救急搬送、そして緊急手術。急性心筋梗塞による休職で、実際に保険金を請求されたお客さまに「もしも住宅ローンの保障に入っていなかったら...」を振り返っていただきました。
突然の脳出血発症に、これからの住宅ローンの返済に計り知れない不安を感じたご夫婦。保険金を請求した実体験をもとに、「保険に入っておいて間違いはない」と強く語るお二人のお話です。
脳出血を発症した会社経営者さま。従業員と家族にとてつもない迷惑をかけると考えていた矢先、団信に加入していたことを思い出します。「三大疾病は他人事ではない。」そのことを周囲の方々にも伝えたいというお客さまの思いを語っていただきました。
契約して間もない早期の発病だったので保険金は出ないと思っていました。放射線治療と抗ガン剤治療を長期間続けることになり、仕事は当分出来ないことになったので、病苦と、収入が無くなること、組んだばかりの住宅ローンなど自分の将来が不安になりました。
そんなとき、迅速に保険金の支払いが決定されたと銀行から連絡を受け、自分に何かあっても、妻と2人の幼い子供に家を残せると本当に安心しました。また、住居費から開放された事で経済的負担も減り、これから落ち着いて治療に専念できるようになったのもよかったです。加入するときは自分がこの若さで白血病になるなど想像もしていませんでした。銀行員に勧められても良いと思わなかったのですが、妻に勧められガン保障付きにして本当に助かりました。妻も保険金が出ると聞き喜んでおり、貴社に感謝しています。
自分は看護師として働きながら2人の娘を育てています。子供はまだ高校生と中学生で、自分が働かなければなりません。
そんな中で乳ガンに襲われました。普段、乳ガン検診は受けていたので、まさか自分がと思い、収入の途絶とともに絶望的になりました。
でも今は、ローンが無くなり、家が自分のものになったことにより、自分に何かあっても娘たちに資産を残せます。娘たちにはせめて大学まで行かせたいと頑張っていたので、最悪でも家を売れば学費は用意できると思うと本当に安堵しています。
医療に携わり健康に留意してきた自分が大病を患うとは思ってもいなかったため、生命保険には満足に加入していませんでした。自分に病が降りかかり初めて保険のありがたみを知りました。
夫は進行した大腸ガンにより手術をしました。月々のローン返済は16万円ほどだったのですが、夫の入院中は夫の病状とローン支払いが滞った場合のことを考えると寝られないほどでした。夫から「住宅ローンにガン保障が付いているから安心しろ」と言われて、そんな保険があるとも思ってもいなかったのでびっくりしました。ガン保障は入院給付だと思っていたので、実際に銀行から保険金によってローンが一括返済されたことを聞いたときは、本当に安堵しました。夫がまだ復帰できないなか、住居の心配をしなくてよくなったことに本当に感謝しています。
自分はまだ若く、ガン保障の必要性を感じなかったのですが、妻が銀行員から話を聞いて私に勧めるので入ることにしました。胃ガンが見つかったとき、契約してまだ2年と短かったですし、ごく早期の胃ガンのために支払いは難しいかなと思っていました。仕事にもすでに復帰し、主治医からも再発はまずないと言われている自分のこの幸運な状態で、全額の保険がおりたと聞いてびっくりしました。加入を勧めてくれた銀行員さんと妻と御社に心から感謝しています。